無料の練習 / ZDX-CSV-01
転記した数字を、照合して確かめる。
固定の架空CSVを使い、管理番号の重複や金額の不備を見つける練習です。実ファイルのアップロードや、外部システムへの接続はありません。
まず、6件の入力を確認
管理番号・日付・金額の3列です。管理番号が同じ行を二重に登録せず、判断できない行は例外として残します。
| 管理番号 | 日付 | 金額 |
|---|---|---|
| DEMO-001 | 2026-10-01 | 12000 |
| DEMO-002 | 2026-10-01 | 8000 |
| DEMO-002 | 2026-10-01 | 8000 |
| (空欄) | 2026-10-01 | 4000 |
| DEMO-003 | 2026-10-01 | 不明 |
| DEMO-004 | 2026-10-01 | 5000 |
正解と確かめ方
- 初回は登録3件、合計25,000円になることを確認します。
- 4行目の重複、5行目の管理番号なし、6行目の金額不明が確認対象です。元の6件の行方を追えます。
- 同じデータを再実行します。今回の追加は0件、登録済みは3件・25,000円のままです。
- 元データと結果の件数・合計・例外を照合してから、後続作業へ渡します。
違ったときの戻し方
「練習を初期状態に戻す」で、この画面の結果だけを消してやり直せます。実業務では、元データと変更前の控えを保管し、内容を確認するまで後続の送信・請求・支払を止めます。
管理番号・金額の意味が分からない場合は推測で補わず、業務担当者に確認してください。この練習は自社のシステムにそのまま適用できる完成品ではありません。
自社で試す前に確認すること
- 管理番号は何を一意に識別するか。修正データはどう扱うか。
- 誰が例外を判断し、件数と合計を確認するか。
- 顧客情報を含まない練習用コピーで試せるか。
- 処理の失敗を誰が知り、どう戻すか。
自己実行の結果は、業務整理シートの画面で任意に記録できます。概算と本人が測った値を分け、受入や公開実績とは別に扱います。
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